僕がRUNTEQを推す理由【評判・忖度完全無視・実体験のみのレビュー】

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プログラミングスクールって色々あるから、どこを選べばいいのか迷いますよね。

高いお金を払うんだから失敗したくない。

この記事では「RUNTEQって実際どうなの?」「他と比べて何が違うの?」と疑問を持っている方に向けて、

僕がプログラミングスクールRUNTEQを推すにいたった理由とその根拠を体験談のみ主観100%でお話しします。

この記事でわかること
  • 技術力がつく理由
  • 目的達成のための手順・考え方が身につく理由
  • 受講費用と給付金制度
  • カリキュラムや専用アプリが日々アップデートされていく理由
  • カリキュラム以外の知識を習得できる理由
  • 受講生同士が仲良くなりやすい理由
  • RUNTEQをおすすめする人・しない人
  • まとめ
  • 筆者が思うこと : お時間と興味がある方のみどうぞ
目次

技術力がつく理由

カリキュラムをやり遂げるだけで企画からデプロイまでできるようになる

RUNTEQのカリキュラムは実務を想定した構成になっており、頭とメンタルが鍛えられます。具体的には問題を解決するために頭を使い、問題解決の過程でうまくいかないことを乗り越えるための精神力がつくということです。

徐々に難易度が上がっていくカリキュラムのため、クリアするだけで徐々に力がついていき、卒業する頃には企画からデプロイまでできる力がつく。

プログラミングはただコードが書ければできるようになるというものではなく、バージョンの管理方法、データベースの設計や環境構築、作ったアプリケーションをインターネット上に公開する技術など多岐にわたる技術の習得が必要。

RUNTEQではカリキュラムの中にそれらを習得しないとクリアできない課題が導入されており、すべての課題をクリアすれば自然とそれらの能力が身についています。

目的達成のための手順・考え方が身につく理由

9か月間という限られた時間の中で、全てのカリキュラム・課題を完了する必要があります。

それに必要な学習計画を立て、日々、現状の把握と調整を繰り返しながら進めていくことで、限られた時間内で目的を達成するために必要な手順の構築や考え方を得ることができる。

日々、「目標→逆算→実行→修正」を繰り返していました。これはプログラミングだけじゃなく、仕事や人生全体にも活かせる考え方です。

受講費用と給付金制度

お金の話をすると9か月で55万円。もっと安いスクールもありますが期間が短い。教育訓練給付金を使えば自己負担額11万円で受講可能。

学習できる期間とやり遂げた後のメリットを考えれば最安クラスだと感じています。

RUNTEQを卒業するとその後も

  • イベントに参加できる(技術イベント・交流イベント共に)
  • カリキュラムの閲覧が可能
  • コミュニティに参加できる

僕らの世代は「コミュニティの永住権を取得する」が流行っていました。

日々アップデートされていく理由

RUNTEQで働く人の熱量が高い

校長、講師、キャリアアドバイザー、デザイナー、どの方も何が受講生のためになるかを一番に考えられていて、カリキュラムや専用アプリ、サポート内容が日々アップデートされている。

またキャリアや学習の不安や疑問をその道のプロに直接相談できるメリットは大きいと感じています。

校長自らがプログラミングを学ぶ方に必要な情報をYOUTUBEで発信しつづけている。(しかも毎週)

どうやって時間捻出してるんだろうと思っています。

エンジニア転職チャンネル【RUNTEQ公式】をチェックする

カリキュラム以外の知識を習得できる理由

技術イベントが活発でカリキュラム以外の知識の習得ができる。

定期的に開催されている技術イベントでは、エンジニアである講師による技術の解説や、デザイナーが直接デザインツール(この時はFigma)の使い方やデザインの考え方を解説してくれることもありました。

私も参加しましたが「別料金でもいいんじゃない」というハイレベルのものが無料で提供されています。

しかも卒業すれば卒業後もイベントに参加できるという特典付き!

受講生同士が仲良くなりやすい理由

受講生同士が仲良くなる仕組みが課題やイベントに導入されている

入学してすぐ、5人くらいでチームを組んで行う課題が用意されており、まずはそのメンバーとすぐに仲良くなる。

最初は「まじかよ」って思うけど、それが仲間意識の向上やここにいていいんだという気持ちにさせてくれる。

また定期的に開催されているオンライン上で集まる交流イベントやオフラインイベントで受講生同士が仲良くなりやすいのも魅力の一つです。

RUNTEQをおすすめする人

  • エンジニアになりたいと強く思っている人
  • 作りたいアプリケーションが既にある人

限られた期間の中で目的を達成するには強い気持ちが必要です。目的が無い、又は弱い状態では挫折に繋がりかねません。上記のようなことを強く思っている方にRUNTEQは最適な環境です。

RUNTEQをおすすめしない人

  • 目的がない、または目的がふわっとしている人
  • 学習時間を確保できない人(推奨 : 100時間~/月)

ひとつひとつのカリキュラムを手を抜かずに取り組めば、プログラミングの知識が無い状態からのスタートでも達成できるように設計されていますが、目的がないと壁に当たった時に乗り越えられません。

まずは自分と向き合って「どうなりたいか」をしっかり設定することをおすすめします。

まとめ

RUNTEQは

  • すべてのカリキュラムをクリアすれば、アプリケーションを企画、設計、実装、デプロイまでできるようになる
  • 目的を達成するための計画の重要性とその実行手順を経験、習得できる
  • 働いている人の熱量が高く、常にカリキュラムや専用アプリがアップデートされ続けている
  • 常に受講生ファースト
  • 技術やデザインをプロが直接教えてくれるイベントがあるため、カリキュラム以外の知識の取得が可能
  • 転職サポートが充実しておりキャリアについての相談、面接の練習もできる
  • 受講生同士が仲良くなりやすい仕組みが導入されている

これからプログラミングを学びたいという方はぜひRUNTEQを検討してみてください。

RUNTEQの無料相談はこちら

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筆者が思うこと : お時間と興味がある方のみどうぞ

私はエンジニアではありません。RUNTEQを受講する時、作りたいアプリがあったため出来が悪いながらも必死で食らいつきました。あわよくば転職できないかなと思ったこともありましたが、40代でのエンジニア転職は相当な覚悟と技術の習得が必須です。

途中から「自分には無理だな」と思うようになりました。でもだからこそ若い世代やそれでも頑張るんだと覚悟を決めている同世代や上の世代の方達には頑張ってほしいと思っています。

自分が習得したものの中で、これからプログラミングを学ぶ方の役に立ちそうなものがあれば発信していきますし、もう少し時間に余裕がでてきたらアプリケーションを作ったりもしていきます。RUNTEQは真剣にプログラミングを学ぶのに最適な環境です。

これからプログラミングを学ばれる方はぜひ候補に入れてみてください。

RUNTEQの無料相談はこちら

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この記事を書いた人

愛知出身。2025年よりブログを開始。
ファイルが何かわからない状態からパソコンをはじめ、自作パソコン作成、スマホのOSの入れ替え、ノートパソコンの修理などを経て、現在はプログラミングで遊んでいます。
嫌いなものはめんどくさい人と過剰な広告

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