「プログラミングに挑戦したいけど、何から始めればいいか全然わからない…」
そんなあなたも大丈夫!
まずはこの記事で、Webアプリを作り、インターネットで公開するまでの開発手順のイメージをしっかりつけていってください。
今回はWindowsパソコンを使って、Rubyというプログラミング言語を使用します。
まず開発環境を準備します。
Linux環境の準備
Windows上で開発を行うと、一部のプログラムが動作しなかったり、サーバー環境と異なる影響でトラブルが発生することがあります。
そのため、WSL(Windows Subsystem for Linux)というツールを使って、Linux環境をWindows上に構築します。
開発環境をLinuxに近づけることで、本番環境でのトラブルを未然に防いだり、開発効率を向上させることができます。
※Linux(リナックス)とはサーバー環境で広く利用されているOSのことです。
※OS(オペレーティングシステム)とは、コンピューターの基本的な動作を管理するソフトウェアのことで、WindowsやmacOS、Androidと同じ仲間です。
開発ツールのインストール
Linux環境の中にRubyやデータベースなどの開発ツールをインストールします。
※データベースは、アプリで使うデータを保存しておく場所です。
設計
README
まず、READMEと呼ばれるテキストファイルを作成し、
プロジェクトの概要(何を作るのか?)、
セットアップ方法(動作させるための手順)、
使用技術(Ruby,Rails,PostgreSQLなど)、開発環境などを記載します。
つまり、READMEとはプロジェクトの概要説明書というイメージです。
※PostgreSQLとはデータベースの一つです。
画面遷移図
つぎに、画面遷移図を作成します。
この図は、ユーザーが操作する画面の移り変わりを視覚的に表現したものです。
ER図(Entity-Relationship Diagram)
つづいて、ER図(Entity-Relationship Diagram)を作成します。
この図はデータベース設計において、データの構造とデータの関係性を視覚的に表現するための図です。
つまりER図とはデータベースの設計図のようなものだと考えてください。
実装
ここまできたら、設計をもとに、アプリを作っていきます。
まずは、HTMLやCSSを使ってページの見た目を作りながらRubyで機能をつくる。
データベースとの連携もここで行います。
Ruby on Railsというフレームワークを使うと、Webアプリのひな型を簡単に作れるので便利です。
※フレームワークとはソフトウェア開発における「枠組み」や「骨組み」のようなものです。
Gitというバージョン管理ツールを使って少しずつ変更を加えていきます。
※Gitは、ファイルの変更履歴を管理できるツールです。プログラムを間違えても前の状態に戻せるため、開発には欠かせません。
完成したら作ったアプリがちゃんと動くか、自分のパソコンで確認します。
作ったアプリを管理する
その後、GitHubというサービスに、作ったアプリの保管場所(リポジトリ)を作り、
アプリケーションを保管します。
※GitHubとは、世界中の開発者が利用する、Web上でソースコードを保管・管理・共有するためのプラットフォームです。
デプロイ(アプリをインターネットで公開すること)
次に、作ったアプリを、render.comやHerokuなどのサービスに預け、インターネット上に公開します。
render.comやHerokuといったサービスに登録して必要な設定を行いGitHubからアプリを預けます。
まとめ
以上がWEBアプリケーションを作る流れのイメージとなります。
- 開発環境を作る
- 設計する
- 実装する
- アプリを管理する
- デプロイする
メッセージ
実際にはもっと細かい工程があったり、デプロイしながら開発を進めたりといったこともありますが、今回はイメージのしやすさを重視し簡略化しております。
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