プログラミングやライティングなどをしている時、
「左手でマウスを使って右手でメモとか取れたら効率上がらないかな?」
と考えたことはありませんか?
今回はそんな願いを叶えてくれる数少ない左手用トラックボールマウス
「エレコム M-XT4DRBK-G」
を6か月使って感じた使用感とメリット・デメリットを感じたままレビューします。
- 左手用のトラックボールマウスを探している人
- 「エレコム M-XT4DRBK-G」が気になっている人
結論 : 左手の親指だけでマウス操作したい人に最適なマウス
- 左利きの人にとっては最高に使いやすいマウス
- 右利きの場合慣れるまでに数日かかるがその後は快適
- 右利きでトラックボールマウスを始めて使うという人はやめた方がいい。右利き用のトラックボールマウスでトラックボールマウスの操作感に慣れてから移行することをおすすめします。
同梱物



本体、取扱説明書、単3電池、レシーバーが同梱されています。
エレコム M-XT4DRBK-Gのメリット・デメリット
M-XT4DRBK-Gのメリット
✅ 安い!!
トラックボールマウスといえば7000円以上という感覚ですがM-XT4DRBK-Gは5000円前後!(2025/12現在)
✅ 小スペース
トラックボールは本体のボール部分だけでカーソルを動かすので左側のスペースがマウス一つ分で足ります。
✅ 手の移動距離が減り作業効率アップ
キーボードとマウスが近くなるため、マウスからキーボード、その逆の動作も手の移動が最小限になります。







テンキーがついたキーボードだともっと大きな差となります。
M-XT4DRBK-Gのデメリット
✔️ 慣れるまでに数日必要
特に右利きの人は最初の1週間は思うように操作できないかもしれません。
✔️ 細かい操作は苦手
細かく範囲を指定する操作はトラックボールマウスより従来型のマウスの方がやりやすいと思います。
本体の特徴を写真付きでチェック
ボタン配置と役割



- 戻る
- 進む
- クリックするとスクロールモードになり、トラックボールを動かすと自動スクロールします。もう一度中央ボタンをクリックするとスクロールが止まります
- 横スクロール
- 横スクロール
- 未割当
ポインター速度変更スイッチ



黒の状態(左)がゆっくりでオレンジの状態(右)だと早い。




私はゆっくりの方が操作しやすいです。
レシーバー収納スペース



使わない時はレシーバーを収納しておけます。
動作モード選択スイッチ



ハイスピードモードにするとボールを早く動かした際の追従性が高くなりますが、電池寿命が短くなります。




と説明書に書いてありますが、私には違いがわからなかったので電池持ちがいいL(ローエナジーモード)で使用しています。
トラックボールの構造と清掃方法について
トラックボールの構造






トラックボールの清掃について



裏側の穴からボールを小指で押し込めば簡単に取れます。







ほこりや皮脂などでボールの滑りが悪くなってくるので1週間に一度くらいの清掃をおすすめします。




私はボールも本体もティッシュでからぶきしています。
「エレコム M-XT4DRBK-G」と「ロジクール M575」との比較
右利き用トラックボールマウス「ログクール M575」と比較しながら解説します。



| M-XT4DRBK-G | M575 | |
| サイズ(幅x高さx奥行) | 94.7×47.9×124.4 mm | 100x48x134 mm |
| 重さ | 128g | 145g |
| ボタン数 | 6 | 5 |
| 価格(2025/12現在) | 約5000円(Amazon・楽天市場) | 約7500円(Amazon・楽天市場) |




トラックボールの転がりやすさはM575の方が若干軽いかなと感じましたが同時に操作して比べないとわからないくらい。
- 左利き / 左手操作をしたい人 → M-XT4DRBK-G
- 右利き / 初トラックボール → M575
まとめ : 左手用トラックボールマウスが欲しかったらこれ!
左手用トラックボールはほとんど存在していない中これだけのクオリティのものを5000円前後(2025年12月現在)で出してくれているのはありがたい
- 左利きでトラックボールマウスを探している方
- 右利きでトラックボールマウスを経験しており左手用に移行しようと考えている方
はぜひ手に取って試してみてください。






